kskb:
以前僕は「一夜にして何もかもが変わる可能性がある時代」と書いたことがある。まさにそんな様子を目の当たりにしたGWだった。なにせ、ブライダル撮影編集で有名な映像会社が、なんとあの「エミー賞」を3部門も勝ち取ってしまったのだ。まさにシンデレラストーリー。僕らを勇気付ける快挙であると同時に、常に、どんな映像であろうとも、世界は見ているんだという意識のもと映像を作らなければならない、と改めて心に思ったそんな出来事だった。
ブライダル映像業者。
正直言って、日本においては敬意のケの字も払われていない。いや僕はどんな仕事も同じだと思っているし、まったくそういう偏見には「アホじゃね」としか思わないのだが、映画>テレビドラマ>CM>ドキュメンタリー>テレビバラエティ>、、、ま、この順番はわりとテキトーだけど、そういうヒエラルキーを信奉している人はいまだに多く、その最後のほうは、通販番組>VP>ブライダル、、、みたいな序列になると思われる。
要するに僕のようなVP業者やブライダル業者なんかは、タレントさんや俳優さんと仕事する華やかなテレビや映画業界からは、まあ言ったらさげすみの目で見られてるわけですよ。まったく気にしてないけど。創作とかそういうところからかけ離れたただの「業者」っつうわけです。
そんなブライダル映像業者がエミー賞を、しかも3部門も獲得するなんて、もうなんていうか、正直感動した。すごい。
A Game of Honor Preview - Army Navy Football Docu-drama - CBS - SHOWTIME
http://www.youtube.com/watch?v=vQ29wKMekoE&feature=player_embedded
エミー賞3部門受賞した長編ドキュメンタリー この予告編見るだけでそのクオリティが分かる。
とはいえ、海外ではブライダルといっても、日本のように「ブライダルやってんの、、、」みたいに見られることはなく、そうとう尊敬される存在でもある。たとえばジョー・サイモン先生とか、ほんとうに映画を見ているような素晴らしい作品を毎度毎度発表され、毎度毎度絶賛の嵐。
エミー賞を獲得したstillmotionさんもそんなブライダル業者のひとつ (いや、でも彼らのことはブライダル業者とはとても呼べないけど。実際、CMなどもたくさんやられてます。なので厳密にはブライダル専門業者ではない。)。すさまじいばかりのクオリティの作品を発表し続け、そのひとつがNFLの映像プロダクションチームの目に留まり、NFLのテレビ/WEBドキュメンタリーシリーズを担当することとなり、そしてそれがその後のエミー賞を獲得することへとつながったのだ。
A GAME OF HONOR + STILLMOTION WINS THREE EMMYS!
エミー賞受賞の様子 via http://stillmotionblog.com/
なぜ彼らが抜擢されたのか。この経緯は、実はZacutoのインタビュー記事に詳しい。詳細は記事を見ていただくとして、簡単に説明すると、テレビ業界はその性質上DSLRを使うことはめったにないのだが、ドキュメンタリーシリーズを制作するにあたってDSLRを使いたいとプロデューサーは思ったのだそうだ。そこで誰かDSLRに明るい外部の制作会社を物色していたところVimeoにUPされていた1本のブライダル映像が目に留まり、そしてその制作者であったstillmotionさんが採用され、その後CBSの「A Game of Honor」へ抜擢されるにいたったということだ。
Featured Filmmaker ~ Patrick Moreau (Zacutoのサイトより)
そしてなにより驚きがそのプロデューサーの目に留まったブライダルビデオはビッグプロダクションの映像ではなく、たった一人で撮影された、まさに僕らがいつもやっているような「超低予算」の映像なのである。つまり僕でもできる、っつう話なのだ。
とにかくこの映像を見て欲しい。
jc plus esther // all 7d highlightsより Vimeoサイトでご覧になれます。
この映像について、先週、エミー賞受賞前に、stillmotionさん自身が詳しい解説記事を書いておられた。題して「Shooting Solo」。独り撮影。。なんと、エミー賞を受賞したスポーツドキュメンタリー「A Game of Honor」も独りで撮影されているのだという。
これが本当に心に沁みる素晴らしい記事だったのでぜひ訳してご紹介したい。
[Q OF WEEK] – SHOOTING SOLO (stillmotion blogより)
SHOOTING SOLO
shooting solo is definitely a daunting task, but it is far from impossible. it takes a special sort of person and outlook to try and tackle a shoot often needing 2-3 people with only one.
独り撮影は確実に「困難な仕事」である。とはいえ不可能ではない。ほんとうなら2~3人必要な撮影をたった一人でこなす、特別な力を持った人であればできる。
that doesn’t mean that makes it is a bad idea, it means you need to be prepared to put in a little more. some of our best work has come from weddings shot with one person or shoots on A Game of Honor where only one person was there.
独り撮影は悪いアイデアではない。ただしっかりとした準備が必要だということ。僕らの「最高の仕事」はしばしば独り撮影のものだし、先日担当した「A Game of Honer」というテレビドキュメンタリーも独り撮影だった。
sometimes it takes a little luck, but shooting solo will really push you to know what you want out of a scene and will push you to be a better storyteller.
時には運も味方にしなければならないかもしれない。が、独り撮影はほんとうに、現場で直面するさまざまなことから「物語を伝えるにはどうすればいいか」を抜き出せるストーリーテラーへと成長させてくれる。
simplify (シンプルに)
<略>
…the gear, just so it could become more manageable for one person. i brought two bodies, 4 lenses, a tripod, a monopod and a slider (plus audio gear). it was a very manageable setup that allowed me to carry everything in one trip. it also meant less decisions every step of the way allowing me to be much more present while things were happening.
まず機材をシンプルにすること。そうすれば独りでも扱える。JC plus Estherのとき、僕はカメラ2台、レンズ4本、三脚、一脚、そしてスライダー(と音声機材)を持ち込んだ。シンプルな機材だと、独りで簡単に持ち運びできるというだけでなく、いろんなことが起こる現場で、迷いを減らしてくれる。
4 lenses are a great number as 3 fit into a shootsac plus one on your camera body. i would choose the lenses you do bring based on the story you are trying to tell. the more you know your characters, the better you can pick effective focal lengths and really be okay at leaving others behind.
レンズ4本というのは完璧な本数だと思う。というのは、3本は小さいカメラバッグに入れて1本はカメラに付けておける。そしてどのレンズを選ぶかは「どんな物語を伝えたいか」で決まる。自分自身のキャラクターを知れば、どの焦点距離のレンズを選べばいいかわかるし、それ以外のものは置いていけばいい。
※注 彼らはStillmotion App(SMAPP)というiPhoneアプリを開発し、それをレンズ選びに役立てています。ご興味のある方はぜひ。こちらに解説の映像と記事が載っています。まもなく発売!
for this wedding we left the steadicam at home as it didn’t really fit JC and Esther, but for others it may make more sense to bring a handheld stabilizer and skip the slider. the key is to make more decisions up front to really lighten your load, keep your speed up, and allow you to get more with the time you have.
JCとEstherの事例に関して言えば、ステディカムは伝えたいストーリーに合わないと判断して持ち込むことをやめた。ただ、他の事例ではステディを持ち込み、スライダーをやめるという選択肢も考えられる。鍵は、「荷物を軽くしてスピードを上げる」ということ。そうすれば限られた時間でより多くのショットを得られるようになる。
trim the fat (脂肪をそぎ落とす)
look at how you normally cover an event and see if there is anything you don’t really use, don’t really need, or perhaps has a high time input for a low return. this is a great exercise for any shoot you do, but especially when you only have yourself to get things done, you want to make sure everything is essential.
通常の状況でこういうイベントを撮ったときに「ぜんぜん使わなかったショット」とか、「すごく労力がかかったわりにイマイチ使えなかったショット」とか、そういうショットがあったかどうか検証してみるといい。非常に有効な頭の体操になる。たった独りで撮る場合、撮ったすべてが必要なショットでなければならない。
a third angle at the ceremony is a great example. we used to setup a tripod with a super wide as a safe angle. it required setting up another tripod, camera, lens, getting the angle, composition, and exposure all set. the return was often less than a dozen seconds in the final piece.
一番いい例は、セレモニー会場でのフィックスの広い絵。安全のために残しておく3つ目の視点になるのだけど、結局数秒も使わないことが多い。なのにこのショットを撮るためにかかる労力は多大だ。三脚もう一本、カメラもう一台、レンズ、そしてセッティングに色あわせ、、、
by cutting it it meant that we lost our safety net, but maybe that is not such a bad things anyways. your less likely to fall if you know you have no net to catch you.
このショットがないとセイフティネットはなくなることを意味する。が、それは悪いアイデアではないかもしれない。安全ネットがないと知っているときのほうが、綱渡りの綱から落ちる確率は低いものだ。
when you are looking at trimming the fat think about shots or angles you might not need to get, things during the event you might not need to shoot, and gear you may not need. cut out everything not essential and focus on the essence of what is.
脂肪を減らす。要らないショットやアングルを考える。撮る必要のない出来事、持って行く必要のない機材のことを考える。本質以外のことすべてを捨ててしまい、本質に集中すること。
scout, plan, cheat (ロケハン、コンテ、騙し)
the value of scouting your locations and really storyboarding your ideas is so so important on a commercial shoot yet it is often overlooked on a wedding. our wedding films are so little about the day and so much more about the couple that we rarely scout location, but what we do do is really really know the people and the story so that we can know what we need and plan for that.
CM撮影ではロケハン、コンテ切りは非常に重要だが、ブライダルでは見逃されがちだ。ブライダルの映像では、結婚する二人が主役で、場所はほとんどどこだっていいともいえる。でも、二人のこと、二人のストーリーのことを入念に調べる、ということを僕らはする。そうすれば何が必要で何を計画すべきかが分かるからだ。
as you look at your films and your style, think about whether scouting the location will help you. in addition to that, get as much information as you can and really plan from there. that could mean storyboards, but more often it just means shot lists and ideas of what you want to get when.
自分の映像やスタイルを見てみて欲しい。そしてロケハンが手助けになるかを考えて欲しい。さらに、できうる限りの情報を収集して、その情報から何を準備すべきか計画を立てて欲しい。それは時にはコンテであるかもしれないし、ショットリストかもしれない。ただのアイデアの羅列だっていい。
the processional for JC and Esther is a great example of this. i knew the exact shots i wanted, the shots i needed for the story, and i found a way to make those - and nothing more - happen.
JCとEstherの撮影工程は良い例だ。僕はどんなショットが彼らのストーリーを語るために必要かわかっていた。そのショットを撮るために必要なことだけをした。
i had a slow slide at the back of the ceremony as Esther came down the aisle. i already had the lens chosen and the position picked out. i left the slider in the ground exactly where it needed to be, i had the quick release on the tripod head loose, and even had the slider in the right position. when the processional came around, i slipped the camera in and without even tightening the plate down, slid the camera once across the length of the slider, pulled it off and was already on my way up to the front with my monopod. i was able to beat Esther there and get a completely different perspective a few seconds later.
Estherが会場の席の後ろから入ってくるときはスライダーショットが欲しかった。スライダーを置く場所もレンズも決めておき、最初からそこにスライダーをセッティングしておいた。その瞬間が来たとき、僕は三脚からカメラを外しすばやくスライダーに載せ、そのショットを撮り、すぐに一脚に載せかえて前まで移動した。一番前に着いて再び撮り始めたときEstherはまだ歩いている途中だった。スライダーショットの数秒後にはまったく違うアングルの絵を僕は撮っていた。
※注 映像で2分くらいから始まる一連のショットのことですね。
計算されつくされた上で撮影されたスライダーショット
all of this was possible only because i knew exactly what i needed and i had it planned so precisely that it left so little room for anything to get in the way.
このすべてのことが可能だったのは、何もかも正確に計画していて、それ以外の余地がないくらいの行動を取る事ができたからだ。
when you are shooting an event, things only happen once. if you’re like us, you need to make the most of that as there are no re-dos, slowing down, or pausing. BUT that doesn’t mean you can’t cheat :)
イベント撮影をしていると、物事は一回しか起きない。やり直しもできない、スローダウンもできない、止まってもらうこともできない。が、だからといって「ごまかし」がダメってわけじゃない(笑
中略
applying this idea to weddings, that means always looking for reactions before or after something happens and then using those during the actual event. you might get a tight shot of a bridesmaid laughing hours after something happened but you can cut it in with a funny event from much earlier and it will feel like it happened together (and it often did happen in a similar way, you just don’t have the ability to cover everything at once).
CM制作のようにブライダルを考える。実際の進行とは別に、リアクションは別の場所、別の時間で撮り、それを間に編集で入れることで、本当にそういうリアクションがあったかのように見せる。 例えばブライドメイトの笑顔のタイトショットを式が終わったずっと後に撮り、それを式の進行で何かおもしろいことが起きたときにカットインさせると、まさにそういうことが起こっているかのように見える。それはきっと実際似たようなことが起こっていて、ただ独りで撮っているため撮れないというだけなんだ。
中略
if you look at the final sequence of their first meeting, several of the shots in the middle of the sequence were actually from before anything happened, but with the power of context it all feels like it happened in the order shown.
最終完パケの新郎新婦が会うシークエンスを見たとき、いくつか実際の時系列とは違うショットがインサートされているが、絵の力のおかげで、編集されている順番で物事が起こったかのように見えるだろう。
follow what excites you (感情が湧きあがるものを追いかける)
probably the biggest tip we can suggest is to really follow the story you want to tell. when you only have one person to shoot that leaves less room for the fluff. hair and make-up are one of those things at a wedding that are often quite meaningless yet many people still cover. to be an effective shooter all alone, you need to be okay saying this is what i want and i am okay missing everything else.
僕から提案できる最も重要な「コツ」は、とにかく「伝えたい物語」を追いかけるということ。独り撮影は余計なものを撮っている時間はない。例えば、メイクアップをしているシーンは多くの場合、物語にとって意味がないけど、たいてい撮りたがるものだ。もし、「効率の良い撮影者」になるのであれば、「もう自分が伝えたい物語にはこれくらいでいい、あとはもう撮らないでも大丈夫」と自分に言い聞かせないとならない。
中略
if every single shot in your story has a purpose, which it should, then there is no need to get coverage that doesn’t add to your story. it takes time to be okay with that, but the sooner you are, the more you can really get down to telling stories and not just covering everything around you.
もしすべてのショットに目的があるなら、もちろんそうあるべきなんだけど、目的のないショットなんて撮るべきではない。そう言い聞かせるのは時間がかかる。でも早いほうがいい。そうすれば「物語を伝える」ことに迫ることができるからだ。ただ周囲で起こることを片っ端から撮ろうとするだけじゃなく、、、
safe doesn’t work here (安全策は役に立たない)
if you have an excess of resources you have the ability to play it safe, get extra coverage, hold your shots longer, and cover things you may not need. if you have few resources, such as shooting by yourself, you need to resist the pull to play things safe and really push extra hard to make something more. your first instinct is often to shoot wide, hold shots longer, and really get a lot of coverage.
もし安全に撮るための余裕があるときは、余分なショットを撮ってみたり、長めに回したり、いらないなと思っても念のためにと撮ったりできるだろう。でも、独り撮影のような余裕がないときは、「安全のために撮っておこう」という誘惑に対抗すること。たぶんワイドに撮っておきたいし、長く回しておきたいし、そしてたくさん撮っておきたいと本能で思うだろう。
we can get so worried about getting so little because we are by ourselves that we then play it safe for anything we do get. the only problem with this approach is that playing to safe doesn’t make a good film or a strong story. get in there, make effective lens choices, and push yourself to catch things before they happen. it won’t always work, you will miss things, there will be times you will probably wished you had played it safe, but the more you put yourself out there the further you can push what you can do with one person.
素材が少ないことの心配は常にあるだろう。だから安全に撮りたいと思ってしまう。ただ安全に撮るということは必ずしもいい映像につながらない。強い物語を生むわけではない。現場に入って、効果的なレンズを選択し、何かが起こる前に察知し撮る。いつもうまくいくわけじゃない。何かを逃してしまうこともある。「安全に撮っておけばよかった」と後悔することもあるだろう。でも、独りで現場に行って、自分自身を追い込めば、もっともっと高みに行ける。
if you find yourself often shooting with one person, you already have a limitation of resources and that likely isn’t your fault, but it is all on you if you allow this limitation of resources to also hold you back from telling strong stories.
独りで撮ることは限界がある。それは自分のせいじゃない。だけど、その限界に「力強い物語を伝える」ことを押さえ込ませないようにすること。それはあなた自身にかかっている。
いかがだろう。
ぜひZacutoのインタビュー記事もあわせて読んで欲しいのだが、常に「Story Telling」を彼は強調している。自分がNFLのドキュメンタリーに抜擢されたのも「Story Telling」の能力を評価されたからとかれは語っている。「Story Telling」の観点から機材を選び、ロケハンをし、撮るショットを選ぶ。当然といえば当然なんだけど、どれだけの人がそれを実践できているだろう?そして漫然と「とりあえず撮っておく」「念のために撮っておく」「安全に撮る」ことへの警告には、背筋がヒヤッとした。伝えたいことが分かっているときに必要ないものを撮るよりもっとすることがあるだろうと。
彼は、Zacutoのインタビューで「ブライダル映像を始めたときも、ただクライアントを喜ばすだけじゃなく、マスへ見せることを意識して、物語を伝えることを重視する作り方をした。そうしたら成功したんだ」と語っている。そもそも彼らが成功した原点が「Story Telling」だったわけだ。
この訳を起こそうと思ったのは自分自身への戒めも込めて訳しておきたいと思ったから。そして彼がその「Story Telling」を常に実践してきた結果がエミー賞につながったことを考えると、もちろん動画サイトの力も感心するし、常に、どんな状況でも、どんな映像でも、「伝えよう」というそもそもの原点を忘れてはいけないと本当に思う。そして誰にだってチャンスがあるということも。
この記事を翻訳するにあたってstillmotionさんから、「ぜひ多くの人に役立てて欲しい」との返信をいただいた。ありがとうございます。Thank you very much for the permission to translate the post into Japanese. And congratulations for the 3 Emmys! stillmotionさんのtwitterアカウントは@stillmotionです。
もう10年以上も前に、運動は20分以上続けると効果があがる
という理論が発表されました。
その理論は、血液中のブドウ糖と脂肪酸の濃度を測定すると、
運動当初はブドウ糖濃度が高く、20分ほど経過して、
血液中のブドウ糖が消費されると、脂肪の濃度が高くなって
くることから導き出されました。
ところが、この理論が日本中に普及した結果、運動不足に
なる人が増加しました。
理由は、20分も運動をしなければならないのなら、負担だと
感じる人が多かったからです。
この理論には、2つの説明不足がありました。
1つは、運動は10分でも20分でも良いのですが、20分以上、
続けると、わずかですが効率的があがると説明すべきだった
ことです。
もう1つは、ダイエット中のように、いつも血液中に脂肪が
溶け出している状態では、運動当初から脂肪の燃焼が期待
できることです。
先の実験では、血液中のブドウ糖濃度が20分ほどで少なくなり、
代わりに脂肪酸の濃度が増しましたが、これは、普通、血液中に
溶け込んでいるブドウ糖の量が20g位なので当然なのです。
ブドウ糖20gはジョギングで、筋肉がちょうど20分で消費する量です。
ところが、もしも、食後にジョギングをすれば、食後1時間位は
ブドウ糖が小腸から吸収され続けるので、いつまでたっても、
脂肪の燃焼が始まりません。そのようなグラフも残っています。
また、逆に、ダイエット中や空腹時のジョギングでは、最初から
血液中に脂肪が溶け出しているので、ジョギング開始と同時に
脂肪が燃え始めるのです。20分も待つ必要はないのです。
| — | 有酸素運動と脂肪燃焼 - ダイエット&フィットネス - 教えて!goo (via suchi) (via yuco) (via otsune) (via kogure) (via gx200andmac) (via jyamil) (via atsushi0905) (via altimeter) |
「きみ、最近のマイブームはなにかね」との質問を受けた。
「ああー…えーっと…エスカレーター、ですかね」と答える私。
「エスカレーター!?エスカレーターが好きなの?変わってるねぇ」
と恩師。いつもどおりの反応だ。しかし恩師は続けた。
「それならば君、ニューヨークのメイシーズデパートに
木製のエスカレーターがあるからぜひ乗りに行きたまえ」と、
あろうことか、めちゃくちゃ気になることを教えてくれたのである。
こんな夏目漱石みたいな口調ではなかったが。
エスカレーター偏愛道を歩むにあたってギアチェンジの瞬間はいくつかあったが、
このときもまた然り。それから木製のエスカレーターの夢を見るようになった。
4年後にあっさり海を越えて夢を叶えに行けちゃう21世紀に生きていてよかったと思う。
そして、これがばりばり現役で動いていてくれて本当によかった。
だってこのエスカレーター、なにが素敵って、言うのも野暮というものだが、
じつは写真からはわからない部分で、とっても音が素敵なのだ。
動画があるのでよければ聞いてみてほしい。がたんごとん…。
| — |
@nifty:デイリーポータルZ:クラブ活動:エスカレーター部:君は木製エスカレーターの夢を見るか これ、マジで衝撃受けた。がたんごとん・・・ (via tnoma) 2010-09-28 (via mcsgsym) |



![n13i:
「今日は猫の日と聞いて」/「がおー@スクロールを上下してね」のイラスト [pixiv]](http://24.media.tumblr.com/tumblr_m3w8s1Yc6G1qz8hsjo1_500.jpg)

